
結論から言うと、とても素晴らしい本で感動さえ覚えました。ぜひとも、虫好きには手に取って欲しい本です。
金額、ボリューム、 実用性、ぬけがらという他にはない切り口、どれをとっても素晴らしいと言わざるを得ません。
虫のぬけがら図鑑の概要
2021年7月27日発売、「虫のぬけがら図鑑-脱皮と成長から見る昆虫の世界」。
虫の抜け殻だけの図鑑です。脱皮や羽化する虫たちの抜け殻が集結。
労力を考えたら安いくらいです。




実用性あり!成虫の写真と生態についても載っている
先日、窓に「白くて動かない虫 」 がついていたので、「もしかしたらぬけがら?」と思って調べたらカゲロウの抜け殻でした。
この本を眺めるだけではなく、図鑑としての実用性もありました。気になったら調べちゃう人間にとって、めちゃめちゃ使える図鑑です。
膨大なぬけがらの数
トンボ、バッタ、セミ、カブトムシ、チョウ、ガ、ハエ、ハチ、クモなどの様々な種類のぬけがらを網羅しています。
きちんと図鑑として分類されているので、図鑑好きにはとっても探しやすいです。
セミの抜け殻は数ページにわたって種類ごとの抜け殻が載っている。セミの抜け殻を集めている子どもも興味津々でしょう。
いやしかし、私には違いがあまり分からないですが。

サイズ感がちょうどいい
ツルツルした本ではないので、本自体の肌触りもよく手になじみます。持ち歩きにもピッタリなサイズ感です。


この本のデメリット、残念な点
蛍など掲載されていない虫も多い
仕方のないことですが、掲載されていない虫も多いです。気になっていた蛍がみつけられませんでした。
これは第二弾にぜひ期待したいところ。
ちなみに蛍の抜け殻は以下のサイトで見ることができました。
本のご紹介のため一部を撮影しております。掲載がNGの場合は、著作様ご本人よりお問い合わせください。速やかに削除いたします。
